カート最高峰クラス
ALL Japan Kart championship
KF1
FSAクラスが廃止され、FAクラスが最高峰クラスとなっていたが、2008年よりレギュレーション
が大幅に変更された。 名称をKF1クラスへと変更し、排気量はFAクラスの100ccから125ccへ
と引き上げられ、クラッチとセルモーターが付属した。
 このエンジン変更は、下位クラスとなるKF4〜KF2も対象となっているが、最大の特徴は、
使用エンジンは基本的に同じであるということだ。しかし、パワーやスピードの違いを、エンジン回転数の上限やドライバー
を含む総重量などを変えることで各クラスの規制をしいている。例えばKF1では16,000回転がリミット、キャブレターの
口径は30mmまで、最低総重量は160kgなどとされている。また、公認パワーバルブの装着が認められたり、ポート形状
や燃焼室の容量、使用ピストンなど、各部位の改良が認められているのが特徴です。


SL全国大会
Super KT Class
全国のSLカートレースに出場しているドライバーにとって、年に一度のビッグイベントとなるSL全国チャンピオン大会。
その全国大会の中で、もっとも注目を浴びるのが「スーパーKTクラス」です。
SL全国大会は、本来各SLシリーズを勝ち上がったドライバーによる祭典ですが、このスーパーKTクラスはSLレースに縛られず国内トップドライバーがKTエンジン+YRA-1というSLストッククラスと同じパッケージで戦う特別レースです。出場資格はJAF国際ライセンスホルダーに限られるため、主に全日本ドライバーが多数出場してくる事で有名になっています。
その中には、ヤマハワークスの流れをくむトヨタBPレーシングチームやAプロジェクトRTなどの国内トップチームも含まれ、まさにKTナンバー1マイスターを決めるレースともいえます。

CIK-FIA World Cupin SUZUKA KF2
サッカーの世界にもリーグ戦とカップ戦があるように、カートレースにも選手権レースとカップタイトルが設定されています。選手権レースの頂点に位置するのが世界選手権、そしてカップタイトルの頂点に位置するのがこのワールドカップと言えます。
世界中のトップカーター達が年に一度鈴鹿サーキットに介し、世界一の座を争います。日本での開催も10回以上を数え、これまで多くのトップドライバーを輩出して来た名門・ビッグレースです。
現F1ワールドチャンピオンのF・アロンソやJ・トゥルーリ・J・バトン・佐藤琢磨などもカート時代に今大会に参加経歴があり、その後の活躍によりF1で活躍を見せています。
今レースはカート界の頂点を決めるレースであるとともに、まさに未来のトップフォーミュラドライバーがその足がかりを掴むレースでもあります。

2008年 参戦体制
チーム:TOYOTA BP RT
2008年 全日本カート選手権 KF1部門 他
No. 開催日 競技会名称 オーガナイザー 開催場所
1 4/12〜13 全日本カート選手権 KF1部門 第1戦 (株)モビリティランド
RTA
ツインリンクもてぎ
北ショートコース
全日本カート選手権 KF1部門 第2戦
2 7/26〜27 全日本カート選手権 KF1部門 第3戦 MTC 茂原ツインサーキット
東コース
全日本カート選手権 KF1部門 第4戦
3 9/6〜7 全日本カート選手権 KF1部門 第5戦 JMSC 瑞浪レイクウェイ
全日本カート選手権 KF1部門 第6戦
4 10/25〜26 全日本カート選手権 KF1部門 第7戦 SMSC 鈴鹿サーキット
国際南コース
5 5/23〜25 CIK ワールドカップカートレース(KF2クラス) 鈴鹿サーキット
国際南コース
6 10/4〜5 第32回SL全国チャンピオン大会
(スーパーKTクラス)
琵琶湖スポーツランド